普賢寺小学校へ

1月23日
6年生の卒業証書を漉くために
行ってきました。

当日、お休みの方もおられましたが8名の元気な6年生とお会いすることができました。
元気です!
そして、紙を漉くときはとても丁寧に集中して
取り組まれていました。
そのお陰で、きれいな証書が素早く、完成いたしました。

そして、その後は
材料作りを体験してくださいました。
牛乳パックの表裏にあるラミネート剥がしです。
早くもコツを覚えた男の子は 次々、剥がしていったり、
牛乳パックによって剥がれにくいものに当たってしまって
悪戦苦闘されたり、いろんな工夫をされていました。
最終、できたパックはがし分は 約400グラム。

私たち、ふくろう工房が毎年、年末に作っている手漉きのカレンダーを
1500部、 完売していますが、
そのために必要な牛乳パックの総量を
一緒に計算してくれました。
材料を、集めることから始まる紙漉きです。
その材料を使って自分たちの手で卒業証書を
作ることができる、そんなお手伝いをさせていただくことが
できたことはスタッフ、メンバーにとっても嬉しいことです。

先日、学校へ最終仕上げて完成した証書をお届けしました。
卒業式の日、手にされた卒業証書を見て、ふくろうを思い出してくださると嬉しく思います。

あと少し、悔いのない小学生生活をお過ごしください。

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今年初めての紙漉き教室



 2018年度 初めての紙漉き教室へ行ってきました。
寒い日が続きていますが、今回は お天気に恵まれ、とても暖かな一日でした。
朝は7時半に集合をし、奈良方面へ向かいました。
今回の教室は、毎年行かせていただいている学童の子どもたちの土曜日の会でした。

 インフルエンザが少し流行りだしたと聞いていましたが、17名の子どもたちと
保護者の方々が対象でした。
ハガキサイズより少し大きめの紙に
絵柄を沢山、置きながら、それぞれがその紙にいろんな思いを表現されました。

 最後の片付けでのことです。
漉き槽の水に溶かしているネタ(材料:牛乳パック)を
一旦、すべてそのケースから、網で濾して もとの箱に戻さなくてはなりません。
手間と時間がかかる慎重な作業ですが
それを行おうとしていたところ、
後ろから「何か手伝う事は、ありませんか?」と
声をかけてくれました。
声をかけてくれたのは6年生の男の子でした。そしてその横にいた
女の子も合わせて近づいてきて顔をそろえてくれました。
お願いしていい?
と、伝えると
なんとも
手早く、協力してやり方を工夫しながら
ネタ(材料を)片付け初めて
くれました。
その協力のおかげで、他の片付けも、大変、スムーズに行く事ができました。
1人ではなく3人という人数がそろい、
どうすれば早く片づくか?を考えて
より早く、無駄なくそして、楽しそうに
片付けをしてくれる姿に、協力する大切さを、改めて学びました。
朝早くから準備をしてくださった担当の保護者の皆さん、
そして
協力していただいた先生方、
ありがとうございました。


紙漉き教室:富雄南20180120.png
紙漉き教室:富雄南20180120.JPG

posted by ふくろう工房 at 09:00日記

雪ときどき大移動

 路面が凍結してしまう程の雪が降ったかと思えば、眠気を誘う暖かな日差しが射したりと、寒暖の差が激しい日が続きました。
 さて、今ふくろう工房では大掃除を行っています。もっとも、掃除といっても箒やはたきを持って塵やゴミを掃きとるのではなく、仕事道具の大移動を行っているのです。
 仕事道具を誰が見てもどこにあるかわかるように。商品の在庫・材料がどこにあるかをわかるように。そういった細かな所をよりスムーズにする事が出来れば、ひいては仕事の効率に大きく影響していくでしょう。
 少しずつではありますが、より働きやすい環境にふくろう工房は変わっていっています。
 今後も、誰もが働きやすい環境を作るべく、創意工夫をしていきたいと思います!
posted by ふくろう工房 at 10:21日記